★私の節水術

一年の季節をあらわす二十四節季には水にかかわる季語が七つもあります。私たちはそれだけ水を身近に感じ水の恵みに感謝し大切にしてきました。元旦には若水を汲んで神棚に上げる家もあることでしょう

前の東京オリンピックが開催されたころの水道普及率はまだ40%くらいでしたからこの間に蛇口をひねるだけで出てくる水道の水の有難みを忘れかけてはいませんか

神奈川県広域水道企業団のデータでは1㎥の水が家庭の蛇口に届くまでに加えられたエネルギーにより発生する二酸化炭素は0.18㎏になります

県民一人が一日に使用する水道水は296リットルです。その内訳は洗濯16%、風呂24%、トイレ28%、炊事23%、であり、水道水の使用目的から見ると植栽に散水する分と調理飲食に使われるものを除いてほとんどが洗浄用になっていることがわかります。
このような用途にコストとエネルギーをかけた水道水を使うのはもったいないですね。

使われた水のほとんどが下水道に流されますが下水処理場では浄化処理と汚泥処理に多大な電気エネルギーが投入されています。
下水処理工程で発生する二酸化炭素は廃水1㎥あたり0.3㎏(横浜市下水道)なので上下水道で合わせると0.48㎏にも達してます。

そこで私の行っている水使用での二酸化炭素削減対策を紹介します。
ハードウエア;節水コマ、節水タイプのシャワーノズルの使用、蛇口にレバー取付、雨水タンク設置。浴室に井戸水水栓の設置、
ソフトウエア;こまめに止めて垂れ流しを減らす、浴槽内の水を汚さないようにして、洗濯に利用、洗濯はまとめ洗い、すすぎ水の少ない洗剤の使用、トイレは外で、
植栽や庭への散水に雨水や井戸水を利用、

皆様はどんなスマートな節水術をしていますか?

★どうしたらCO2が減らせるの?

 11月4日にパリ協定が発効します。COP21で採択されたこの協定では、産業革命前と比べて気温上昇を2℃未満に抑えるため、今世紀後半までにCO2などの温室効果ガスの排出をゼロにすることを目標としています。

この機会に、私たちも日常生活をあらためて見直してみませんか。
どうしたらCO2を減らすことができるのか、お悩みの方は、うちエコ診断(※1)を受けてみるのもいいでしょう。
また、神奈川県では省エネ家電買替キャンペーン(※2)を実施しています。家電製品の買替えをご検討中の方は、ぜひご活用ください。
うちエコ診断や省エネ等についてのご相談は、神奈川県地球温暖化防止センターまでどうぞ。お気軽にお寄せください。

家庭エコ診断制度
(※1)http://www.uchieco-shindan.go.jp/
省エネ家電への買い替えのすすめ
(※2)http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f534896/
神奈川県地球温暖化防止活動センター
http://www.kccca.jp/

★9月1日は防災の日です。

防災の日は1923年9月1日に起こった相模湾北部を震源とする関東大震災の発生日を記念して台風、高潮、津波、地震等自然災害への認識を深め、これに対処する心構えを準備する日とされており単なる防災訓練の日ではない。
自然災害のうち地震についてはいつどの地点で起こるかを予知するには至っておらず長期的な発生の可能性を予告するのみであり、都市と構造物の耐震化を図ることと退避行動の訓練を行うことで災害被害の軽減を図るしかない。
台風については観測技術の進歩により発生時から追跡して襲来コース、上陸地点及び日時、被害地域もかなり正確に予測可能になってきた。
30年に1度50年に1度起こるか起こらないような大せせ大雨も頻発するようになっている。
これらの台風や大雨は海水温の上昇により賦活化されるので地球温暖化と無関係ではなさそうである。防災の日は地球温暖化防止についても考える日としたい。

★8月1日は水の日、8月1日~7日は水の週間です。

首都圏の水がめである利根川水系では、冬の降雪が少なかった上、梅雨に入っても
雨が余り降らなかったことから、6月16日、神奈川県を除く1都5県で10%の取水制限が
開始されました。
神奈川県の水がめは、相模川水系、酒匂川水系の計4つのダムから成り、早くからダムを
整備し、水源の森林を守る活動を続けたことで、安定的に水が供給されています。この夏も
今のところ水不足の心配はないそうです。平成13年に完成した宮ケ瀬ダムには他の3ダムの
合計より多くの水をたくわえることができ、このダムがなければ、取水制限が実施されていたと
推測されるくらい、水の使用量が増えています。
水は、それがなくては命を保つことのできない貴重な資源です。先人の努力やダムの底に
沈んだ土地を提供した人々に感謝しながら、水を大切に使いましょう。また、節水することで、
エネルギー使用量も抑えられ、地球温暖化の防止にもつながりますね。

★8月1日は水の日

8月1日は水の日、1~7日は水の週間です。
首都圏の水がめである利根川水系では、冬の積雪が少なかった上、梅雨に入っても雨が余り降らず、神奈川県を除く1都5県では取水制限が開始されました。
神奈川県の水がめは、相模川水系、酒匂川水系の4ダムで、早くからダムを整備し、水源の森を守る活動を続けたことで、安定的に水が供給され、この夏も今のところ水不足の心配はないそうです。
平成13年に完成した宮ケ瀬ダムには他の3ダムの合計より多くの水をたくわえることができ、このダムがなければ、取水制限が実施されていたと推測されるくらい、水の使用量が増えています。水は、それがなくては命を保つことのできない貴重な資源です。先人の努力やダムの底に沈んだ土地を提供した人々に感謝しながら、水を大切に使いましょう。
プロフィール

アジェンダ21

Author:アジェンダ21
神奈川県地球温暖化防止活動推進センター
NPO法人かながわアジェンダ推進センター

http://www.kccca.jp/

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