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★桜の花が咲かなくなる?

今年も桜が咲き始めましたね。過去の統計データによると、桜の開花は徐々に早まっています。
では、地球温暖化が進むと、桜の開花は早まり続けるだけなのでしょうか?
桜の花芽は、前年の夏に形成された後、休眠状態に入ります。そして、冬に一定期間寒さにさらされることで、休眠から覚め、開花の準備を始めます。これを休眠打破と呼びます。
 休眠打破された花芽は、暖かいほど早く開花するので、今のところ、多くの地域では桜の開花は早まって来ています。しかし、南方の元々暖かい地域では、冬の寒さによる桜の花芽の休眠打破が十分でなくなることにより、桜が満開にならずに散ってしまう現象が起きています。
地球温暖化やヒートアイランド現象が顕著になると、将来的には、桜の花が咲かなくなる可能性さえあるのです。日本を象徴する美しい桜の花が咲かなくなる・・・そんなことにはならないようにしたいですね。

気象庁「さくらの開花日の変化」
http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/chishiki_ondanka/p09.html
九州大学大学院「サクラの開花と地球温暖化」
http://weather.geo.kyushu-u.ac.jp/about_topics/sakura.html

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Author:アジェンダ21
神奈川県地球温暖化防止活動推進センター
NPO法人かながわアジェンダ推進センター

http://www.kccca.jp/

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