★冬を節電しながら快適に

COP21の約束で日本は化石燃料を大幅に減らさなければならなくなりました。どちらも暮らしむきに合った節電対策を行っていることと思いますが快適に暮らすヒントを考えてみましょう。

多くの家庭用エアコンは高い位置に取り付けられているので天井付近の温度が高く足元の床近くでは5℃くらい低いこともままあります。足元まで温めようとして設定温度をあげるよりはサーキュレーターか扇風機(およそ30~35W)を用いて上下の空気を撹拌することで上下の温度差を近づけることができます。

冬季にエアコンで暖房すると室内の空気が乾燥してのどや皮膚を痛めることがありますね。加湿器を使うのもよいですが室内にロープを張って洗濯ものを干したり濡らしたタオルを掛けたりして、湿度を高くすると体感温度も上がるので設定温度を低くすることができます。

室温が低めの暖房で暮らすには暖かい衣料の着用が勧められます。その際レッグウオーマーを試してみませんか。予想以上に快適ですよ。

節電は水や食材の節約にも目を向けましよう。水道水は取水から浄水、給・配水の各工程で大量の電気エネルギーを費やしており、更に使用後の排水は下水処理の工程でも多くの電気エネルギーを消費しています。食材も生産から加工、保存、流通の過程で電気エネルギーを使っています。生活に使う水や食料の節約は節電につながっているのですね。

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神奈川県地球温暖化防止活動推進センター
NPO法人かながわアジェンダ推進センター

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