★「猛暑、真夏日、熱中症」

今年の夏は全国的に猛暑が続き、岐阜県多治見市39.9℃、群馬県館林市39.8℃、などの他 福島県二本松市38.0度、等観測史上最高になる地点も数多く報道されている。

神奈川県横浜市でも本年度の8月23日までの夏日は89日、真夏日は39日、猛暑日は2日、最高温度は35.8℃で平年の最高気温平均値を5.5度も上回っている。

真夏日や猛暑日に注目されるのは熱中症によって搬送される患者数の多さである。当事者の世代別では若年層がスポーツ練習中であったり屋外作業中であるのに対し、搬送者の半数を占める65歳以上では住宅や老人施設内での発症数が他年齢層と比べて異様に多い。高齢世帯でもエアコンの普及率は若年層より高い値を示しているのに、節約志向の高さ、人工的冷気を嫌う、体感温度反応の鈍さにより「つけるべき状況なのにつけない」でいて、高温・多湿な屋内環境での生活を続け、熱中症を発症する事案が多いものと考えられる。

熱中症を予防するには水分補給の他、温度・湿度をコントロールして体に無理のかからない環境を作るために賢い電気の使い方を身に付けたいものである。

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神奈川県地球温暖化防止活動推進センター
NPO法人かながわアジェンダ推進センター

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