★釜石の軌跡

2か月ほど前の日本経済新聞社説(2014.9.26)で国連での気候変動サミットにおける各国
首脳の演説に対して「温暖化対策は言葉だけでなく行動を」との解説がありました。

今、地球では豪雨や干ばつなどの異常気象が起き、多くの方が亡くなっていることは承知の通りですが、注意喚起するだけの言葉はもういらないと思う。この記事で3年8か月前の東日本大震災における「釜石の奇跡」を想い出しました。
これについてはご存じの方が多いでしょう。大津波により大勢の人が犠牲になった中、小中学校児童、生徒は99.8%逃れることができました。これを「釜石の奇跡」と呼んでいます。これは決して偶然ではなく、群馬大学の片田先生が8年前から釜石市で津波対策を指導し、地道な訓練をしてきた結果でした。

温暖化による安全への危機についても1人1人が確実な認識をして、地味ではあっても省エネや創エネ行動の時です。ここでは釜石の奇跡にならって「環境教育の大切さと実践」を改めて強く感じます。結果的としてこれが尊い命を救うことになると確信します。

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神奈川県地球温暖化防止活動推進センター
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