★点滴専用機

10月図らずも体調をくずし緊急入院してしまいましたが、すぐに栄養剤や薬剤の点滴投与が始まりました。
ここで驚いたのは点滴専用機の活躍でした。私の知る点滴は点滴棒に薬液をひっかける自然落下式です。そこでは看護師
さんが手でツマミを回し点滴量を調整、これがなくなると患者が看護師さんに声をかける光景でした。
点滴専用機はこれを一変させ、1ml/hという微量を自動で投入、薬液がなくなればアラームをナースステーションに送信します。ただこの機器はバッテリー駆動なので充電が必要、常に電源コードが結合されています。患者がトイレや検査で移動するときは、電源コードをその都度はずす必要があり不便でなりません。ほとんどの病室にこの機器があり、そこでは当然電気が消費されています。

技術の進歩は利点を生む一方で、エネルギー消費を増やしていることを病室という小さなシーンで見つけました。

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神奈川県地球温暖化防止活動推進センター
NPO法人かながわアジェンダ推進センター

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