★夢の電気自動車

電気自動車はトロトロ走るというイメージを覆したのが、慶應義塾大学の清水浩教授を中心に開発された電気自動車「エリーカ」だ。
リチウムイオンバッテリーを搭載し、車輪が8個。それぞれの車輪にモーターが組み込まれている(インホイールモーターと呼ぶ)。通常、車は、エンジンやモーターは1個で、変速ギアを通して、車輪をまわす。その場合、変速ギアでロスが生じてしまう。
車輪の中にモーターを組み込んでしまえば、ロスがない。最高速度は、何と370km/時。しかも、加速性能はエンジン自動車を上回る。
試乗したF1ドライバーは、「エンジンの自動車は、100km/時に達するまでの加速よりも、その後に200km/時に達するまでの加速は落ちる。エリーカは、加速が落ちない。全く同じように加速して200km/時に達する。
すばらしい!」と述べていた。多くの人が「エリーカ」により電気自動車の大きな可能性を認識し、その後の電気自動車の開発を早めたのは間違いないだろう。

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