★環境を視る(みる)

海外のあるホテルで洗面所のドアノブに長方形のタグがつるされていました。
これには数字の5が書かれたタオルとその右側に1本の木がイコールで結ばれた図が描かれていました。
これを見て「タオルを洗うなどして5回使うことは1本の木を植え、育てることに
相当する」ことだと想像できます。図の下には母国語による文章が数行ありますが
、これを読まなくても上記が予測可能、ただこれが二酸化炭素の排出量が等しいのか、製造や育成に必要なエネルギーか、はたまた金額換算なのかは記述されていません。でもこの場合そこまで詳しい説明は必要なく、図の内容を視覚による
判断に従って実行してもらうことを目的としている訳です。理屈を調べるのはこの後でも遅くはなく、環境を直感に訴えるよい事例だと思います。

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神奈川県地球温暖化防止活動推進センター
NPO法人かながわアジェンダ推進センター

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