★バイオミミクリー

ということが注目されています。生き物の形や機能をまねた素晴らしい新商品が出回っています。かたつむりは落葉の中や泥の
中も這い回っていますが、殻は泥に汚れていません。これをまねて汚れないタイルがあります。たとえ汚れても使う水はちょっとで良いということで省エネに貢献します。
 ハスの葉っぱは水をはじきます。スポイトで水を垂らすと水滴になり、こぼれ落ちます。このハスの葉っぱの表面構造をまねて、ヨーグルトがくっつかない蓋が出来ています。蓋を開けた時に蓋の裏側にヨーグルトがくっついていません。少しですがヨーグルトが無駄になりません。
蓋を捨てる時も洗う水が必要ありません。ちょっとしたことですが経済的で省エネにも貢献します。
 このように生き物の形や機能をまねた新商品がまだまだあります。
これからの暮らし、社会が快適になるヒントが生き物にはたくさん潜んでいます。生き物に目を向けてみましょう。

(「バイオミメティックス 持続可能な技術革新」(視点・論点)NHKオンライン)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/283485.html
(JFSのプロジェクト:自然に学ぼう・バイオミミクリー)
https://www.japanfs.org/ja/projects/biomimicry/biomimicry_id033287.html

★我が家の家庭菜園

 4月は入学式、入社式なども多くいろいろ新しいことを始める時期ですね。
我が家の猫の額ほどの庭でも、野菜の苗を植え付ける時期にあたっています。
 ベランダでのプランター園芸を含め家庭菜園は、フードマイレージゼロで究極の地産地消といえるでしょう。
 しかし収穫の時期には、小売店に形が良くて見栄えのする野菜が大量に安価で並べられており、苗の購入代金や肥料代を考えると経済的には到底ペイできるものではありません。
そして、収穫が自家消費量を上回り、ご近所にお分けしようとしても出盛期であり、同じものを作っている方もあってあまり歓迎されません。
 今年は他家と違う品種にするか、同じものでも収穫時期をずらして植えるなど調整をしてみようと考えています。

(究極の地産地消 家庭菜園のススメ)
https://allabout.co.jp/gm/gc/58909/2/

★うちエコ診断のすすめ

2006年からの電気料金は、年間平均約2万円値上がりしているそうです。
特に、2011年からの値上がりは大きいようですね。その値上がり分を吸収したいが、どうしたら良いかわからないという方は、うちエコ診断をお試し下さい。
うちエコ診断は、環境省が推進しているもので、うちエコ診断士(環境省認定の公的資格)が、無料で実施します。各家庭のデータをもとに、パソコンを使って、その家庭では、何をやると最も効果的に電気料金などやCO2が減らせるか、グラフなどでわかりやすく提示するものです。何が効果的かは家庭により違います。
うちエコ診断ではその家庭で効果的な対策をいくつも示し、その中から気に入ったものを選択できます。もちろん、質問すれば、うちエコ診断士が豊富な知識で答えてくれます。うちエコ診断を受診して電気料金やCO2を減らしませんか?

<電気料金年間2万円値上がり>
https://enechange.jp/articles/electricity_charges_changeshift
<うちエコ診断>
http://www.uchieco-shindan.go.jp/kikan/pdf/2017/uchiecopanphlet2017b.pdf

★温暖化と蝶

「ツマグロヒョウモン」が飛んでいます。オレンジ色でヒョウ柄の蝶です。最近よく見かけるので気に留めていませんでしたが、もともとは亜熱帯系の蝶で関東にはいなかったそうです。
1ヵ月ほど前、庭のビオラに黒い幼虫がいました。何の幼虫だろうと調べてみると「ツマグロヒョウモン」の幼虫でした。幼虫はスミレ科の植物を食べるので、パンジーやビオラにもやって来ます。普通パンジーやビオラは暑さに弱いのですが、夏にも枯れない我が家のビオラに目をつけたんでしょうか?昆虫ってすごいですね。
温暖化と園芸苗の流通の両方が「ツマグロヒョウモン」の拡大に拍車をかけているようです。

いきものみっけ2017 ~いきものたちの変化を追え!~
https://ikilog.biodic.go.jp/mikke2017/

★寒い冬を乗り切る食事

暖冬かと思っていたら、急に本格的な寒さがやってきましたね。

 寒い冬を乗り切るためには、冬に旬を迎える野菜を食べることが有効です。
 例えば白菜、ほうれん草、大根などの冬の野菜には、寒さに耐えるための糖分が多く、食べるとからだが温まります。
 また、しょうが、にんにく、ねぎなどの薬味を取り入れると、さらにからだを温める効果があります。

 からだの中から温めれば、暖房の設定温度を上げなくても大丈夫。
 エコな暮らしにつながります。

 旬の野菜を食べて、元気でエコな冬を過しましょう!
プロフィール

アジェンダ21

Author:アジェンダ21
神奈川県地球温暖化防止活動推進センター
NPO法人かながわアジェンダ推進センター

http://www.kccca.jp/

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