★もったいない!家庭からの「食品ロス」を減らしましょう。

まだ食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」が日本では約600万トン以上にも上り、世界中で食糧難の人々に向けた世界の食糧援助量(平成26年度で年間約320万トン)を大きく上回っています。
「食品ロス」は宴会場やホテル、スーパー、コンビニなど様々な場面で発生していますが、約半数は家庭からといわれています。
そこでぜひ家庭からの「食品ロス」削減を実行しましょう。

簡単な方法として
1、食材を「買いすぎない」「使い切る」「食べきる」
2、調理して残った時はリメーク料理に挑戦
3、消費期限と賞味期限の違いを理解し過敏にならないように!
などがあり食材や調理品を、捨てずに上手に食べきることはエコでもあり家計面でもプラスになるはずです。

世界中で飢餓に苦しむ人々が多くいることや食材が私たちに届くまでにたくさんの労力やエネルギーが使われていることを思い出し、限りある資源や食べ物について常に「もったいない」の心を忘れないようにしたいものです。

                                                   参考資料「消費者庁ウエブサイト」

★バイオミミクリー

ということが注目されています。生き物の形や機能をまねた素晴らしい新商品が出回っています。かたつむりは落葉の中や泥の
中も這い回っていますが、殻は泥に汚れていません。これをまねて汚れないタイルがあります。たとえ汚れても使う水はちょっとで良いということで省エネに貢献します。
 ハスの葉っぱは水をはじきます。スポイトで水を垂らすと水滴になり、こぼれ落ちます。このハスの葉っぱの表面構造をまねて、ヨーグルトがくっつかない蓋が出来ています。蓋を開けた時に蓋の裏側にヨーグルトがくっついていません。少しですがヨーグルトが無駄になりません。
蓋を捨てる時も洗う水が必要ありません。ちょっとしたことですが経済的で省エネにも貢献します。
 このように生き物の形や機能をまねた新商品がまだまだあります。
これからの暮らし、社会が快適になるヒントが生き物にはたくさん潜んでいます。生き物に目を向けてみましょう。

(「バイオミメティックス 持続可能な技術革新」(視点・論点)NHKオンライン)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/283485.html
(JFSのプロジェクト:自然に学ぼう・バイオミミクリー)
https://www.japanfs.org/ja/projects/biomimicry/biomimicry_id033287.html

★我が家の家庭菜園

 4月は入学式、入社式なども多くいろいろ新しいことを始める時期ですね。
我が家の猫の額ほどの庭でも、野菜の苗を植え付ける時期にあたっています。
 ベランダでのプランター園芸を含め家庭菜園は、フードマイレージゼロで究極の地産地消といえるでしょう。
 しかし収穫の時期には、小売店に形が良くて見栄えのする野菜が大量に安価で並べられており、苗の購入代金や肥料代を考えると経済的には到底ペイできるものではありません。
そして、収穫が自家消費量を上回り、ご近所にお分けしようとしても出盛期であり、同じものを作っている方もあってあまり歓迎されません。
 今年は他家と違う品種にするか、同じものでも収穫時期をずらして植えるなど調整をしてみようと考えています。

(究極の地産地消 家庭菜園のススメ)
https://allabout.co.jp/gm/gc/58909/2/

★家電のリサイクル

 3月は卒業、異動の季節。古い家電を処分する家庭も多いのではないでしょうか。
大型家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)は
家電リサイクル法で適正なリサイクルを行うことが義務付けられています。
 平成28年度回収された4品目は約1,120万台。製造業者によって鉄、アルミ、
プラスチックなどにリサイクルし、製品の部品や材料として再利用されています。
再商品化率で最も高いのはエアコンで92%、冷蔵庫は81%です。
 ときどき郵便ポストに「家電を無料で回収」などうたったチラシが入っていますが、
中には無許可の業者もあり、不適切な処理や不法投棄にもつながります。
 ごみの減量と資源の有効利用を推進するためにも、正しく処分しましょう。

経産省 家電リサイクル法
http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/

★うちエコ診断のすすめ

2006年からの電気料金は、年間平均約2万円値上がりしているそうです。
特に、2011年からの値上がりは大きいようですね。その値上がり分を吸収したいが、どうしたら良いかわからないという方は、うちエコ診断をお試し下さい。
うちエコ診断は、環境省が推進しているもので、うちエコ診断士(環境省認定の公的資格)が、無料で実施します。各家庭のデータをもとに、パソコンを使って、その家庭では、何をやると最も効果的に電気料金などやCO2が減らせるか、グラフなどでわかりやすく提示するものです。何が効果的かは家庭により違います。
うちエコ診断ではその家庭で効果的な対策をいくつも示し、その中から気に入ったものを選択できます。もちろん、質問すれば、うちエコ診断士が豊富な知識で答えてくれます。うちエコ診断を受診して電気料金やCO2を減らしませんか?

<電気料金年間2万円値上がり>
https://enechange.jp/articles/electricity_charges_changeshift
<うちエコ診断>
http://www.uchieco-shindan.go.jp/kikan/pdf/2017/uchiecopanphlet2017b.pdf
プロフィール

アジェンダ21

Author:アジェンダ21
神奈川県地球温暖化防止活動推進センター
NPO法人かながわアジェンダ推進センター

http://www.kccca.jp/

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